見られないことで、少しずつ壊れていくもの僕は自走できる人材ではなかったかもしれない。成果も大きく出せていなかった。 それでも、見えなくなる経験をしたからこそ、誰かを透明にしないチームをつくりたいと思うのです。5/17/2025