近況
久しぶりの更新です。
2月ぶりらしく、時の流れの速さを実感しています。
3月で30歳になり、今年に入ってからしばらくは、ブルーな気持ちというか、自分の将来が心配になる日々が続いていました。
昨今賑わっているAIの発展によって、自分の仕事がなくなってしまうのではないかという不安と、仕事へのモチベーションが下がってしまったことが原因です。
割と本気で悩んでいて、10年後、20年後はどうやって生きて、ご飯を食べていけばいいんだろうと考えていました。
そのため、専門学校時代に合格していたものの資格を発行していなかった第二種電気工事士の合格通知を再発行したり、別の職種について調べたり、その道に進むための勉強をしたりしていました。
いろいろ悩んでいましたが、今のソフトウェアエンジニアという仕事も、AIと協業していく道はあるなと思いました。
ただし、それは他の職種へ転職するくらいの努力をしないと、生き残れないかもしれないという危機感を持つ必要があるとも考えています。
今から異業種に転職するか、ソフトウェアエンジニアを続けるか。
10年後、20年後に後悔しない選択をするには、どちらを選んだとしても同じくらいの努力と苦労が必要なんだと思います。
同じ努力をしなければならないなら、今の道で頑張る方が絶対にいい。
隣の芝生は青く見えるので、ついつい新しい選択肢が魅力的に見えてしまいますが、冷静に考えると、今やっていることを極めた方が絶対にいいのです。
じゃあ、今のソフトウェアエンジニアとして生き残っていくにはどうしたらいいんだろうと考えました。
もちろん、仕事には今まで以上に全力で取り組む。
それ以外に付加価値を付けるには、どうすればいいのだろうか。
資格だろう。
資格なら、学んだことや身につけた知識が形として残るので、仮に今の会社から転職しようと思った時にも役に立つはず。
今の自分の仕事は、ソフトウェアエンジニアと言ってもバックエンドがメインです。
なので、インフラ領域にも挑戦すべく、AWSの学習を半年ほど地道に続けていたため、その勢いでAWSの資格を取ろうと考えました。
CLFの過去問をいくつか解いてみて、「これならほぼノー勉でいけそうだな」と思ったので、その一つ上のランクであるSAAの取得を目標にしました。
これが大失敗で、いきなりSAAから学習するのは難易度が高く、とても苦労しました。
結果として120時間ほどの学習が必要になりましたが、無事合格することができました。
さらっと書きましたが、冒頭で書いたようなモチベーションの状態でSAAの学習を続けるのは、かなり大変でした。
勉強のスイッチが入ったきっかけは、友人から教えてもらった学習サイトでした。
課金制のサービスだったため、「課金したのならやらなければ」という気持ちになれたことが大きかったです。
合格後、会社で報告すると、課のメンバーから褒められ、エンジニアとしての自信がつきました。
また、課のすごく優秀なエンジニアでも3回目でようやく合格したという話を聞き、それもまた自信につながりました。
資格取得を目指した人ならわかると思いますが、SAAはかなり難しかったです。
合格した人の話を聞くと、さらっと取っているように感じますが、実際に挑戦すると、決してさらっと取れる資格ではありませんでした。
資格を取ってから、すごく自分の自信になりました。
また、そのタイミングでプロジェクトのPLになったり、勉強会で発表したことで表彰されたりと、良いことが続き、最近は調子がいいです。
その勢いで勉強を続け、先週DVAも受験し、無事合格しました。
ですが、社会人を10年やると、これがずっと続くわけではないこともわかっています。
良いことが続く分、その反動で悪いことも起こる。
AWS認定資格の学習が趣味になりつつあるので、なるべくこの習慣を継続できるよう頑張ろうと思います。
次はSOA、その次はプロフェッショナル資格を取得したいです。
SAA、DVAを取得したタイミングで、この知識を業務でももっと活かしたいと思うようになってきました。
クラウドインフラ周りをもっとガッツリ触りたい……。
GWは帰省した

上京してからGWに帰省するのは初めてかもしれません。
ここ数年の飛行機恐怖症もあり、行きも帰りも新幹線でした。
実家に帰省し、いつも通り父親とお酒を飲みました。
すると父親が、自分が4〜5歳の頃のホームビデオを流してくれました。
自分にもこんなに可愛い時期があったんだなと、しみじみ思いました。
ホームビデオを観ている時、ふと父親の顔を見ると、「そんなに楽しい?」と思うくらい笑顔で、嬉しそうに映像を眺めていました。
父親は、自分が子どもの頃は子どもにあまり興味がない人なんだと思っていたので、少し意外でした。
そこで父方の祖父が映り、その頃の祖父の年齢が今の父親と同じだと知り、悲しい気持ちと「現実なんだな」という実感が湧きました。
祖父は、今の父親の年齢から約10年後に亡くなりました。
そう考えると、父親と元気にお酒を飲める時間は、あと5年くらいかもしれないと思い、本当に悲しくなりました。
あと、母親の料理は相変わらず美味しかったです。
特に餃子が本当に美味しく感じました。

1週間以上いたせいか、関東に戻ってきてからとても寂しい気持ちになりました。
関東に戻ってきてから2か月以上経ちましたが、実家の犬に会いたくてしょうがありません。


今回は家族との時間を大切にしたいと思っていたので、あまり友人との予定は入れないつもりでした。
それでも専門学校時代の友人と会う予定が思った以上に増えました。
仲のいい友人とは定期的に会っていますし、東京出張でこちらに来ることも多かったので、久しぶりという感じはありませんでした。
いつもの飲み会という感じで、相変わらず楽しかったです。
ただ、いつもと違ったのは旅行に行ったことです。
予定を詰め込みすぎず、ゆっくり観光できて本当に楽しかったです。
夜はお酒を飲みすぎて暴走してしまいましたが、それもまあいい思い出かなと思っています。(迷惑をかけてしまったのは申し訳ないですが。)
30代になり、あと何日くらい家族や友人と過ごせるのかなと数えるようになりました。
だからこそ、こういう時間を本当に大切にしたいと思うようになりました。
お盆も本当は帰りたいけれど、どうしようかな。



今年のW杯も楽しかった
スウェーデン戦だけ仕事の時間とかぶっていてリアルタイムでは観られませんでしたが、それ以外はすべて観戦できました。
でもやっぱり、スポーツ観戦を趣味にするのは無理だなと思いました。
本気で応援すると、90分間も試合を観ていられません。 心がもちません。
ブラジル戦が終わった後、倒れ込む選手を見て、自分も涙がこぼれてしまいました。
これだけ熱狂できるものは他にないかもしれませんが、試合の結果で自分の気分まで左右されるのはしんどいなとも思います。
「父の機嫌は野球チームが決める」みたいな広告を昔見たことがありますが、今よりエンタメが少なかった昭和では、それが普通だったのかもしれません。
10月には日本代表の試合が国立競技場であるらしく、チケットを買うか悩み中……。









