
Spotifyのライブに行った。
複数のアーティストが出演するイベントで、音楽フェスに近い雰囲気だった。
目当てはサカナクションと羊文学。
この2組を観られただけでも十分満足だったが、結果的に一番感情を動かされたのは m-flo だった。
m-floが、唯一知っている曲を最後にやってくれた。
この曲はとても思い出深い。
2017年、無職になった時期があった。
その頃、この曲を狂ったように聴いていた。
なぜその時期に聴いていたのかははっきり覚えていないが、確か何かのMAD動画で使われていたのをきっかけに知った記憶がある。
その時期は、人生で一番何者でもなく、何も持っていなくて、かなり辛い時期だったはずだ。
それでも今となっては、いい思い出として昇華されている感覚がある。
なんなら、その頃に戻りたいとさえ感じる。
20代前半って、本当にいろんな可能性があるというか、どんな挑戦も受け入れられる貴重な時期だったんだな、とジジイみたいなことを考えてしまう。
逆に、40代・50代の人から見たら、30代も同じように見えるんだろうなとも思う。
年齢を言い訳にして挑戦しないのは、一番時間の無駄なんだろうな。
今は、何かを捨ててまで挑戦したいことがないので、つまらない人生になりつつあるのかもしれない。
捨てるまでもなく、ただ生きているだけで何かを失ってしまう可能性すらあるのが怖い。
腰が重すぎて、1月の末に振り返りの記事を書いていて、
せっかく年末だったのに、その空気感を書けなかったのがとても残念だ。
叙々苑ランチ









