2025年8月の振り返り
暇すぎるお盆
9連休のお盆、予定はわずか二件のみ。
その中で地元の友人二人と飲みに行ったのが一番大きな出来事だった。
二人とも社会的に信用を得ている立場にあり、自分と比べてすごいなと感じた。
もちろん実際の仕事ぶりを見たわけではないが、会社での立場や年収を聞くだけで、彼らがどれだけ責任のある立場で働いているかが伝わってくる。
一人は新卒から同じ会社に勤め続け、役員からも信頼される存在になっている。転職を考えた時期もあっただろうが、結局一つの会社で実績を積み、プロジェクトをまとめる姿勢に本当に感心する。ジョブホッパー気味の自分からすると羨ましい限りで、理想的なキャリアの形だと思う。
もう一人は最近転職し、しばしの余暇を楽しんでいる。同じ業界ではあるが、自分より2〜3レイヤー上の話をしており、会社全体と向き合うような仕事をしている。年収も自分とは比べものにならないレベル。同年代でそこまで到達している人は少ないが、やはり「自分はまだまだだな」と痛感させられた。
環境も経歴も違うので比較は無意味だとわかっていても、もっと視座を高めていかなければと感じる。
同じ学校を卒業した友人でありながら、二人とも違う方向性で活躍している姿に心の底から尊敬の念を抱いた。胸を張って自分の話ができるよう、日々もがいて生きていきたい。
大人数だと仕事の話は聞けないが、今回は3人だったので濃い話を聞けて、とても刺激を受けた。

夜散歩と冷やしカツ丼
妻と大手町で冷やしカツ丼を食べ、その後10キロほど散歩した。
↓去年食べた冷やしカツ丼が忘れられなかったので、ぜひ妻にも食べてほしいなと思ってた。

夜は日中よりも暑さが和らぎ、歩きやすい。久しぶりの散歩は楽しく、普段は出ない話題(男女平等の議論など)が自然と出てきて、気がつけば3時間も歩いていた。汗だくになったが忘れられない夜になった。

9月も夜散歩を続ける予定。夜の街並みは美しいし、コンビニがあるので水分補給にも困らない。パートナーも歩くのが好きな人にはおすすめしたい。
唯一の心残りは、途中で見つけたみそきんを買わなかったこと…。

早くもっと涼しくなってほしい。
国宝
話題作「国宝」を観劇。
みんなが口を揃えて「すごかった」と言うので期待していたが、その期待を超える迫力があった。上映時間は長かったものの、最後まで集中して観られた。
前情報をほとんど入れていなかったので、横浜流星とのダブル主演だとは知らず驚いた。二人ともルックスだけでなく演技力も圧巻。SNSで「国宝をやるために吉沢亮は生まれてきた」という感想を見たが、本当にそうだと思う。
舞台全体に漂う緊張感と熱量がすごくて、役者だけでなく照明・音響の力も合わさり、観客をぐいぐい引き込んでくる。物語そのものは重くシリアスだが、登場人物たちの感情がぶつかり合う瞬間に鳥肌が立った。
併せて歌舞伎の起源も読んでみると面白い。
https://ja.wikipedia.org/wiki/歌舞伎
仕事について
この1カ月で今のプロジェクトにスクラム開発を導入。
もちろん自分一人の力ではなく、チームで協力しながら、勉強会を開き「スクラムとは?」からスタートし、スクラムイベントを導入した。
特に大変だったのはプロダクトバックログのタスク分割とポイント付与。
スクラム的な開発手法が根付いていないプロジェクトで、いきなり「明日からスクラム」とはいかない。まずはPhase0として、タスクを優先度順に並び替え、リファインメントを実施。受け入れ基準の記載、タスク分割、ポイント付与を行った。
ただ、初回のリファインメントは苦戦。情報不足でうまく見積もりができなかった。前職ではリーダーがタスクの概要を示してから分割・見積もりする流れだったが、今回はメンバーがスクラムに慣れていないため、ある程度情報を整えないと進まない。
幸い、メンバーの中にスクラム経験者がいて助言をもらえたことで、月末にはようやく形が見えてきた。ゼロの状態からスクラムを導入し、少しずつでも軌道に乗せられたことは自分にとって大きな自信になった。
もちろん、これはメンバーのおかげでもある。ただ、何かを任されて小さくても結果を出せたのは、失っていた自信を少しずつ取り戻す一歩になった。
また、この勉強の際に『SCRUM BOOT CAMP THE BOOK』を活用。スクラムの基本から実践的なイメージまでわかりやすく書かれており、導入の参考にとても役立った。専門書というよりも物語形式で読みやすく、チーム全員におすすめできる一冊だと思う。
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最初の大変さで月の前半は少し病んでしまったが(笑)、導入がゴールにならないよう、次のアクションを考えていきたい。








