10月もまだ休職期間のため、自由形式で振り返り記事を書きたいと思います。
なんだかんだ9月は休職に入ったばかりで、ちゃんと休養できていなかったなと感じました。
無理に本を読んだり、図書館に行ってみたり、この期間を無駄にしてはいけないという気持ちが強かったです。
次第に肩の力が抜けていき、なぜ自分が休職するに至ったかの原因と振り返りを考えられるようになりました。
以前の振り返り記事にも書いている通り、最後にポキっと折れてしまったのはプライベートのことが原因だと思います。
ですがやっぱり、転職してまだ職場の環境に慣れていなかったこと、小さな仕事のストレスが重なったことが大きな原因でした。
自分は周りの人間、特に同期や同じ職種の同僚の活躍に対して、焦りや不安を感じやすいです。
特に、現職の環境は優秀な方が多いため、いつも以上に焦りや不安を感じていました。
そして心配事が多くなり、夜に眠れなくなり、精神が不安定になりました。
前職までは周りの同僚や先輩と相談することでこの問題を解消していました。
ですが、現職からはあまり相談ができていませんでした。
理由は二つあります。
一つは、実力主義な一面がある会社なので、自分で解決しないといけないという固定観念があったこと。
もう一つは、前職を退職する直前で、同僚と仲違いしてしまったことです。
一応パブリックなブログなので詳しい内容は書けませんが、仲が良かった同僚だけに、かなりショックでした。
まあでも自分は転職するし、新しい環境で心機一転頑張ろう!という気持ちでしたが、結局それを引きずったまま、人間関係が少し怖い気持ちが残っていました。
その気持ちがゆえ、出社も少なくなり、コミュニケーションもろくに取れないまま、今に至る。みたいな感じです
休職が決まった時、同じチームの同僚や先輩はとても心配してくださって、自分のその悩みが本当にちっぽけだったなと思います。
今後の対策としては下記を意識します。
ChatGPTに清書をお願いしたのでちょっと日本語がおかしいですがご了承ください。
・同僚の活躍に焦らないように、自分の考え方を変えています。同僚の活躍は自分の劣等感を煽るものではなく、自分の目標やモチベーションになるものだと考えます。同僚の活躍を素直に認めて、褒めることで、自分もポジティブな気持ちになり、同僚との関係も良好に保ちます。
・基本リモートワークから基本出社ワークに変えて、周囲とのコミュニケーションを増やしています。コミュニケーションを増やすことで、自分の現在の評価を客観的に知ることができます。また、仕事の悩みや相談を共有することで、ストレスを軽減していきます。
・睡眠不足を回避するために、睡眠の質や量に気を付けます。寝る前にリラックスできる習慣を持ち、刺激的なものを避けます。寝室を快適にし、睡眠のサイクルを整えます。もし自分の意思ではない理由で睡眠不足が続く時は、睡眠薬を使ってでも睡眠時間を確保します。
10月は空港時代の同期に会ったり、あいみょんとindigo la Endのライブに行ったり、趣味を楽しむ時間も作れました。
しかし、復職に向けてのインプットが全然できていない。
マスタリングTCP/IPも半分で止まっているので、頑張って進めます。