indigo la End武道館公演「藍」に行った感想

11/6/2022

indigo la End武道館公演「藍」

11月1日に武道館で行われたindigo la Endのライブに行った。

まずはセトリ。

  1. sweet spider
  2. 悲しくなる前に
  3. 瞳に映らない
  4. 花をひとつかみ
  5. 想いきり
  6. 雫に恋して
  7. 夜行
  8. 夜風とハヤブサ
  9. 蒼糸
  10. 花傘
  11. チューリップ
  12. 邦画
  13. 夜の恋は
  14. そのままの冷たさで
  15. 夜汽車は走る
  16. ハートの大きさ
  17. 秘密の金魚
  18. 夜明けの街でさよならを
  19. 名もなきハッピーエンド
  20. 藍色好きさ
  21. 夏夜のマジック
  22. Play Back End Roll
    En1. 通り恋
    En2. 冬夜のマジック
    En3. 名前は片想い(新曲)

感想

今回は武道館というある意味一つの節目だったこともあり、メジャーな曲を多くやってくれた印象がある。

そして自分が一つ思うのは、結局皆んな『幸せが溢れたら』、『あの街レコード』が大好きなんだよなあ。ということ

自分はあの街レコードから入ったファンなので、やはりライブでその辺の曲を聴くとテンションが上がります。
特に、夜汽車は走るから藍色好きさまでのセトリは、最高すぎてどうにかなってしまいそうでした。

ライブで名もなきハッピーエンドを聴いたのが数年ぶりだったので、テンション爆上がりです。

今回は映像による演出もあり、一つの作品を見ているような気分になりました。
おそらく円盤化するので、内容はそちらで見てみてください

名前は片想いという新曲ですが、印象として良い意味でindigoっぽくないなと思いました。
曲調はすごく明るくて、ギターソロも東京事変っぽくて、新しさを感じました。
ただ、歌詞はとても暗いらしくて、リリースが楽しみです。

アルバムの発表もありました、『哀愁演劇』というアルバム名です。
ライブの発表もあり、来年の2月に行われます。もちろんFC先行に応募しました

今回もしっかり楽しかったです。
円盤化が楽しみですよ

でも華にブルーを聴きたかった。。。

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seki

千葉在住のWebエンジニアです。

生活と趣味の備忘録として、

このブログを始めました。

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