最近、新しい音楽を聴くことが“作業”になっている気がする。
本当に好きなアーティストの新曲なら、喉から手が出るほど聴きたいと思うのに。
ただ、最近は「新しい曲を発掘したい」と思っていても、実際にやっているのはYouTubeやSpotifyがおすすめしてくる曲を流すだけ。
それはディグというより、親鳥からご飯を待つ雛鳥みたいなものだなと思う。
去年や一昨年は、酒を飲みながら流行りの音楽を聴くのが楽しかった。
でも今は、酒を飲みながら10代の頃に聴いていた曲を聴き、あの頃を思い出して泣くのが一番の楽しみだ。
「音楽の趣味は10代で聴いていた曲に縛られる」とよく言うけれど、自分はそうならないと思っていた。
ただ、この30歳目前にして、その通説が正しいのかもしれないと感じている。
あるあるは、やっぱりあるあるなのだなと思う。
歳を重ね、おじさんになるということは、そうやって“おじさんになっていく”ということなのだろう。
同年代と音楽の話をすると、10代の頃に聴いていた曲の話しかしない人が昔は嫌いだった。
「お前がガキの時に聴いてた曲なんて知らんわ」と思っていたし、最近のアーティストの話をするのが楽しかった。
でも今は、「ウルフルズいいよな〜」とか「スガシカオの『FUNKAHOLiC』は名盤すぎるよな」なんて話がしたい。
最近だってBialystocksにハマったり、米津玄師の新譜を無限ループしていたりするけれど、
それでも「あの頃」の音楽を聴く時間が増えた。
オチはない話。
身も心も30代に近づくにつれ、20代の終わりを実感する。
29歳の誕生日を迎えた時点で、覚悟はできていたはずだった。
が、最近、ガリガリだった自分が70キロ台が見えてくるほど体重が増え、
上でも書いた通り、心も老いてきた。
そうして本当に自分が30代になるんだという実感が湧いてきて、少しつらい気持ちになる。
実年齢よりも若く見られることが多く、「自分は見た目は若いんだろうな〜」と思っていたが、
どうやらそうでもないらしいと、最近気がついた。
ZoomやMeetの画質が上がったせいか、新卒社員と並ぶと明らかに自分の肌年齢が上がっているのを感じる。
肌が汚いだけでなく、質感そのものが“おじさんの肌”になっていると思う。
年齢を伝えると驚かれることが多いが、それはきっと見た目ではなく、行動や発言が年齢に伴っていないからだろう。
中身を年相応に磨くか、エイジングケアを本気でやるか──そろそろ二択の時期が来たのかもしれない。
平日の生活
転職してから、平日は夜10時には布団に入る生活をしている。
自分の場合、睡眠時間が本当に大事だと感じており、最低でも6時間は眠れるようにしている。
自己研鑽以外での夜更かしには、あまり意味がない。
特に平日は、早く寝るに限る。次の日のパフォーマンスに直結する。
平日はカフェインやアルコールを摂取せず、できるだけ熟睡できる環境を整えている。
そのおかげで、日中に眠くなることはほとんどない。(在宅勤務の日は、昼休みに30分ほど昼寝をすることはある。)
ただし、金曜日だけは特別。
深夜までお酒を飲み、締めにカップラーメンを食べる。
週に1日だけの最高の日。
「この日のために生きているな」と思う。
毎日お酒を飲んで夜更かししていた頃には味わえなかった気持ちよさがある。
平日も、ただ金曜日を待つだけの生活かと言われるとそうではなく、
夜9時には布団に入り、ダラダラと技術書を読んだり、飽きたらYouTubeを流し見したりする時間もとても好きだ。
メンタルが安定していないと、この生活は続けられないが、
これからもこのリズムで生活していけたらと思う。
チェンソーマン
期待通りというほかない。
漫画の総集編で予習をしてから挑んだが、想像を超えるほどの画の派手さに圧倒されつつ、
オチの切なさに感情が追いつかなかった。
漫画で予習していたものの、映像になるとより切なさが増す。
『鬼滅の刃 無限列車編』の映画を観た時にも感じたが、
漫画ではサッと読んでいたパートが、映像になると一気に深みを増すのだと思う。
上映前には『呪術廻戦 渋谷事変』の映画広告が流れ、そちらも早く観たいなと思った。
ブラックショーマン
今年観に行った映画の上映前広告で、必ず流れていたのでとても気になっていた。
結論から言うと、個人的にはそこまで刺さらなかった。
というのも、直近で観た邦画が『国宝』だったため、どうしてもそれと比べてしまったのが大きい。
刺さらなかっただけで、内容自体は面白かった。
CoCo壱番屋

こだわりもん一家

大戸屋

らーめん 北の大地 新宿店

つけ麺 五ノ神製作所

肉のヤマ牛
期間限定ステーキ丼






