復職して約1ヶ月、時間の経過が早すぎる
今回もチームの方々に恵まれていて、仕事の方は順調です。
最近世界一流エンジニアの思考法を読み、すぐに実践できそうな内容が結構あったのとと、今まで自分の仕事の進め方で効率の悪い内容が多かったなと思いました。
著者の牛尾さん自身、もともと超優秀なエンジニアという訳ではないという書かれ方をされていたので、共感できる部分や、自分に当てはめても実践できそうと思える内容でした。
中でも、自分が過去に書いたコードをすぐ忘れてしまう原因に「理解の浅さ」である。という内容は、目から鱗でした。
私も自分の担当したコードや、仕様に関してなかなか覚えられない、記憶できないというコンプレックスがあるため、たとえ時間がかかっても、人に説明できるレベルまでしっかり理解することをやってみます。
2月は「ちゃんと理解する」を意識します。
携わっているサービスは広告関係のなので、ドメインの学習が大変ですね💦
1ヶ月経ってようやく入り口にちょっとだけ広告がわかってきました。ほんとうにちょっとですけど
広告代理店のコンサルとかすごいな〜と思いますね、こんなに複雑なドメインを扱って仕事しているなんて...
最近、兄弟と話す機会が多く、10代の記憶が蘇ってきました。
自分としては、いい思い出よりも黒歴史よりの思い出が多いため、あまり10代の時の話をしたくなかったのですが、その話題になり、蓋をしていた過去の記憶を思い出しました。
具体的な話はしませんが、全然まともな人間ではなかったなぁと思います。
親からは時折、「将来は無職かフリーターになると思ってた」と言われるくらいに荒んだ10代を過ごしていた訳ですが、ヤンキーのような荒れ方ではなく、いわゆる真面目系クズ(死語?)でした。
自分の将来のことには興味がないし、勉強に興味がない。
かと言って夢中になっているものもない、強いていうならゲームが好きだったくらい。
そんな自分が一応仕事にモチベーションを感じて頑張っている今の状態になれたのは、何でかなぁと考えていました。
ただ自分には、欲しいものは欲しい、理想が高いという、少し欲が強い部分がありました。
それが大人になるにつれて、理想の自分をイメージするようになり、それを求めると現実を知る機会が沢山あったおかげでかなり揉まれた記憶があります
揉まれたというより、自分のスキルに対して無理な挑戦をしたから恥をかく経験が多かったですね。
社会人としてやったら完全にNGな行動も、10代の頃に叱ってくれる大人がいてくれたおかげでやらなくなりました。
正直、自分の人間としてのスペックに限界を感じている部分はありますが、今後も高望みして頑張りたいです。
チームメンバーとの飲み会で初めて錦糸町と田町に行きました。
錦糸町は飲み屋が多いイメージがありましたが、割とそのイメージ通り。
飲み屋が多いからあんまり綺麗なイメージがなかったんですけど、想像以上に綺麗。
駅の近くに綺麗な喫煙所があり、深夜には騒いでいるサラリーマンやヤンキーはいない。(少なくとも、自分が行った日は)
今回は栄えていない方に行ったので、本当の錦糸町はまだ知らないかもです。
次の機会があればそっち側にも挑戦してみたい。
行ったお店は大衆イタリアンかね子。
おそらくチェーン店?
メニューが面白くて、イタリアンなのにもつ煮込みややきとんがある。
しかもどれもイタリアンなテイストになっていて、どれも美味しい。
個人的に明太子のアヒージョがとても美味しかった。
次回はコテッチャーノを頼んでみたい。
田町こそ、地名だけ知っているくらいの感じでした。
山手線の駅があることすら知らなかった。
上司の大先輩に行きつけの餃子のお店に連れてっていただきました。
行きつけだったので、ここで名前を出せないのが残念ならくらい、とても美味しい餃子を提供しているお店でした。
お店自体も駅から近いし、常連のお客さんが多いのかとても賑やかでした。
また行きたい
ピザラジで紹介されていて、とても気になったので行ってみた。
正直あんまり塩辛が得意ではないが、お酒のアテとしてはめちゃくちゃ美味しそうだったので、気になっちゃいました。
結論から言うと美味しくて、また行きたいです。
緋粋 大粒いくら酒盗漬けと、生からすみが絶品でした。
People 1 さよなら、ぼくらのパーティゲーム
ぴあアリーナにて公演されたライブに行ってきました。
People 1自体、ちゃんと聞き始めたのは去年の夏頃。
きっかけは兄弟にライブに誘われたこと、それもライブ当日に。
その日は前職の友人とバーベキューを楽しんでいて、帰っている途中に兄弟から「People 1のライブのチケットがリセールで出てる」という連絡が来て、まあ時間もあったし行ってみようと思い、チケットを購入しました。
ライブ会場がZeppDiverCityだったのですが、バーベキューをしていた場所から微妙に離れていて、到着が開演数分前になりそうでした。
チケット買ったはいいものの、開演前でに間に合うか・・・?という焦りを抱えつつ、会場に向かいました。
最寄りの駅について時間を見ると開演10分前、そして初めてのZeppDiverCity。
場所がわからない
ZeppDiverCityが入っている建物自体がデカすぎてわからない、、どうしよう、、
めちゃくちゃ焦って駅を出て走っている時、明らかにバンドが好きそうな女の子が走っていて、直感でこの子についていくしかないと思い、その子を追いかけるような形で走りました。
案の定というか、その子もPeople 1のライブに向かっている途中でした。
その子のお陰もあり、なんとか会場につきました。
そして開演から1、2分前に会場に入ることができました。
汗だくだし、息も乱れていたし、バーベキューの後だから多分めちゃくちゃクサかったと思います。
本当に申し訳ない気持ちです。
そしてライブが始まり、正直知らない曲が大半だったのですが楽しめました。
でもいいライブだったからこそ少し悔しかったんですよね、ちゃんとPeople 1を好きになってから行きたかったと
なので、次行くとしたらちゃんとキャッチアップしてから行きたいと思い、このさよなら、ぼくのパーティゲームの開演までにちゃんと好きになってから行こうと決意していました。
それからサブスクに上がっている曲はちゃんと聴き込み、大体の曲はイントロでわかるようになるくらいに聴き込みました。
そして挑んだライブ当日、人生で初めて飛び跳ね、タオルをアホみたいに回しまくっちゃいました。
こんなにライブ中に動いたのは初めてで、しばらく体調を崩すくらいに暴れてしまいました。
それも自然と体が動いてしまったらしょうがないですね。
個人的には銃の部品が一番ライブで聴いていて楽しいです。
シンプルにカッコいいから。
ダラダラと書いてきましたが、とりあえず最高のライブでした。
年末にある有明アリーナのライブも行きたいです。
来月はFirst Love is Never Returnedと、indigo la Endのライブがあるので楽しみです。
今月の写真
誰も乗っていない山手線
雨が降った原宿
雪が降った秋葉原